大倉くんと高橋くんと谷中くんの会話を分析(もどき)してみた
前回ノリと勢いと自分の興味だけで突っ走って書いた、大倉くんと高橋くんと安田くんの記事が思わぬ反響をいただいてとっても恐縮です!
筆者自身、分析してみることで意外な発見も多くて楽しかったです。
そしてそして!2019年8月3日!大倉くんと高橋くんに早くも史上2人目のゲストがやってきました。
東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さん~~~~~!!!
大倉くんとは言わずもがな!2018年にリリースしたアルバム『GR8EST』にて無責任ヒーローをジャムした仲!!!
高橋くんとは様々な音楽イベントでの共演があり、優くん主催の『秋田キャラバンミュージックフェス』に今年参加されるという仲!!!
そんなスカパラの谷中さんが史上2人目のゲストとして倉橋ラジオにやって参りました!!!ありがとうございます!!!待ってました!!!
筆者もとても放送を心待ちにしておりました。
そしていざ!放送を聞いてみると!!!その内容が最高の極みでして!
あーーー!!今日の倉橋ラジオは永久保存版だ!!心のメモリーの一番大事で柔らかいところに永久保存!
— ちく (@fioletowy8) August 3, 2019
その一方でコミュニケーションフェチ(?)の筆者は、安田くんゲスト回とは明らかに違うコミュニケーションが行われてることにもぞくぞくしまして。
やっぱ谷中さんだとペース上がんないなぁ
— ちく (@fioletowy8) August 3, 2019
倉橋+安の独特のコミュニケーションパターンなのかなぁ
谷中さんが声低め+深くゆったり話す感じがあるから余計会話のスピードが一定に抑えられててエスカレーションしないのかな
— ちく (@fioletowy8) August 3, 2019
え〜〜!!!
— ちく (@fioletowy8) August 3, 2019
やっぱり倉橋+安と倉橋+谷中さん全然コミュニケーションとか会話の感じ違って感動する〜〜!!!
そこで今回は、前回の記事を受けて、大倉くんと高橋くん史上2人目のゲスト、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんゲスト回も分析してみよう!ということで前回同様会話を分析していきたいと思います。
大倉くんと高橋くんと谷中くんを分析することで、前回の大倉くんと高橋くんと安田くんの分析と比較ができて双方の分析に厚みが出るのでは~~~!ということもあり!
前回同様の形で会話の分析を行っていきたいと思います!
なお前回同様筆者は生きてる時間が皆無な人間なのでほとんど考察できてません!分析も考察も全てが雰囲気です。ご了承ください!
*前回のおさらい*
☆会話の分析とは?
今回倉橋谷ラジオを分析するにあたって私がポイントにしたのは前回の倉橋安ラジオ同様、会話のペースです。
通常人が1分間に話すペースとして聞き取りやすいのは、約300字前後ということが言われています。これは1人でスピーチする時などのペース。
会話のペースとしては友人や家族といった親しい人と話している時、通常1分間に400字〜500字前後であると言われています。
今回はこの1分間に話す字数を軸に会話を分析していきます。
なお、字数のカウントですが、
ex) 関ジャニ∞ → か ん じゃ に え い と で7字
パーソナリティー → パー ソ ナ リ ティー で5字
やっぱり → やっ ぱ り で3字
という風にカウントしていきます。
本当は会話分析って間をコンマ秒単位で数えたり、話者転換について分析したりいろいろできるんですが今回は趣味の域なのであくまでもどき!雰囲気!でいきます。
誰か引き継いで分析・考察してくれてもいいんだよ...。
という感じで今回も行っていきます!
※なお、今回のラジオなんですが、前回の安田くんゲスト回と違ってゲストである谷中さんを呼び込むまでに1分もなかったため、冒頭の大倉くんと高橋くんの2人しゃべりの部分はカットしてあります!2人しゃべりの部分は前回の安田くんゲスト回を参考に、1分で465字程度のまあ割と標準的な友人間の会話ペースとして取り扱います。
☆大倉くんと高橋くんと谷中くん3人の会話
冒頭で大倉くんと高橋くんが少し2人しゃべりした後、谷中さんが呼び込まれてすぐの1分間を分析します。
前回同様、下線部は2人ないし3人の発言がかぶっている部分になります。
谷「史上2人目なんですか」
大「そうなんですよ」
谷「え、なんて光栄な」
高「いやいやいや」
谷「僕なんかでいいんですか」
大「いやいやいやいや、もうありがたいです」
高「すごい存在感というか、もうすでに存在感がすごい」
大「あはは、ねえ」
高「安田くんの時はね、やっぱり3人とも世代も一緒っていうのもあってなんか何となく声の音程似てた気がしたんですけど」
大「ええ」
高「やっぱ谷中さんとなってくるとドンとこう」
大「ドンとねえ、どっしり感がすごい」
谷「ちゃんとわかりやすいようにしゃべりますね」
高「あははははは」
大「あははははは」
谷「声低いと聞き取りづらいと思うんで」
高「ヘッドホンまでしていただいて」
谷「はい」
高「ありがとうございます、今日はよろしくお願いします」
谷「よろしくお願いします」
大「いやー、うれしいですね」
高「先日、僕はあの谷中さんというかスカパラと一緒にお仕事させていただいたりとかして」
谷「ね!」
大「うーん!」
高「あのー、ちょっと、スペシャの番組でしたよね」
谷「そうだね」
高「んでー、ちょっとセッションさせてもらったりとかして」
大「おー!」
高「その時もなんか『楽しみにしてるからね』って言ってくれて」
大「えー!」
高「ラジオ、僕が」
谷「その時すっごいいい歌うたってくれてね?」
高「いやいやいや」
大「あ!そうなんすか!」
谷「高橋くんが」
大「高橋くんが」
谷「やっぱりほんとみんなメンバーみんな感動してたんだよ」
大「えー!」
谷「スカパラの持ち歌を歌ってもらったんですけど」
大「はいはいはいはい」
谷「すごいね?ほんとね」
高「いやいやいやいやそんな」
谷「曲が新たによみがえるぐらいの勢いだったね」
大「はははは」
高「ありがとうございます、それを言うなら僕ですよ」
とまあこんな感じの1分間になりました。
この1分間の会話の総文字数は583字になりました!あれ!多い!
各個人の文字数は大倉くんは91字、高橋くんは302字、谷中さんは190字になりました。
ここがなんでこんなに文字数多くなったのかな〜っていろいろ考えてみると、多分この3人、3人で会話するの初めてなんですよね。先日の大倉くんと高橋くんと安田くんは、お仕事でもプライベートでも3人でのコミュニケーションをとったことがあって、あのラジオが始まる段階では"3人でのコミュニケーションの形"が出来上がってたと思うんです。でも大倉くんと高橋くんと谷中くんに関しては、大倉くん⇄高橋くん、大倉くん⇄谷中さん、高橋くん⇄谷中さんの組み合わせでの会話、コミュニケーションはしたことあれど、こんなにがっつり3人でっていうのは初だと思われるんですよ。だからこの冒頭部分は、お互いの出方を探ったり間を見極めたりするタイミングだったんじゃないのかなぁと。そうしながら大倉くんと高橋くんと谷中くんの"3人でのコミュニケーションの形"を作っていってるんじゃないかなぁと。
基本的に初対面のコミュニケーションの場合、沈黙 or 過剰なコミュニケーションになることが多くて。でもこの場合ラジオという枠があるので沈黙が絶対NGになります。すなわち、過剰なコミュニケーションで緊張が示されたり、相手の出方がわからずコミュニケーションがお見合いしちゃったり。そんなターンなのかなここはと文字に起こしてて思いました。
そして、ここを"3人でのコミュニケーションの形"を形成している場面だとすると、なんかめちゃくちゃ優くんと大倉くんの性格が出てる部分だなぁと思いまして。
気遣い屋の優くんは、沈黙にならないよう、話が円滑に回るよう3人のコミュニケーションの調整役をかって出てるという風にみることができます。だから明らかに優くんの文字数が多くなってるし(台本が優くん回しになってる可能性は大いにありますが)、前回の安田くんの話を引き合いに出しつつ、自分と谷中さんの絡みを示すことで、"大倉くんと高橋くん"という場に谷中さんが入ってこれるよう調整しているのかなぁと。
そして大倉くん!大倉くんはよく関ジャニ∞メンバーからも、"俯瞰で物事を見ている"と評価されてますよね。この冒頭部ではそれがすごく出ているなぁと思います。優くんが話を回すモードに入った瞬間、大倉くんもまた相づちモードに入ってます。優くんが積極的にコミュニケーションをとることで相手との間合いを詰め、距離をはかっていくタイプだとすると、大倉くんは一定の距離を置きながら相手の出方を見て距離をはかっていくタイプだと思われます。優くんと谷中さんのコミュニケーションを相づちを取りながら見て、自分の立ち位置とか出方を探っている感じですかね。
次に大倉くんがすばるくんのことを語る場面です。
大「なんかそうですね、あの、さい、あのー、すばるくんが一番最後の」
谷「うん!」
大「あの、関ジャムの時もね?」
谷「はい、もうすっごい思い出!」
大「あの、来てくださって」
谷「うん」
大「うん、いやだから俺らが、どうしよう?となってるときに」
高「うん、うん」
大「やっぱこう後ろにいてくださる、というか一緒にやってくださることで」
高「うん、うん」
大「すごく励まされたというか、あの、つらい気持ちみたいなものが」
高「うん、うん」
大「一緒に背負ってくださってる感じがして」
高「はいはいはいはい、なんか構図的に、あのすごくかっこいいし、あのなんかやっぱスカですから」
大「うーん」
高「ノリノリになるっていうのもあるし、ライブをやったことがある方からすると」
大「うん」
高「だってあの時東京ドーム4日間?3日間?4日間?」
大「あれ4日間でしたね、去年」
高「4日間あって、だいたいゲストが出てそういうのやるってなったらやっぱりドームクラスになったら演出がかかわってくるから、4日なら4日間とも同じ事やりたいじゃないですか」
大「あー」
谷「あーほんとだね」
高「セットリスト的に言うと」
谷「うんうんうん」
高「それを、1日だけ出てるということは、たぶんいろんなスケジュールの兼ね合いとかね」
大「まあまあそうですね」
高「あったんじゃないかと思うわけですよ、それを誰かが、すごく熱い人がいて、」
この1分間の会話の総文字数は463字になりました!まぁ友人間では妥当な会話のスピードだと思われます。
各個人の文字数は大倉くんは172字、高橋くんは264字、谷中さんは27字になりました。谷中さん少ないな!?
ここから考えられることは、冒頭を超えてだいぶ"3人でのコミュニケーションの形"が落ち着いてきたため会話のペースが通常の友人間での会話ペースぐらいになったのかなぁと。またここで話してるのは主に大倉くんと高橋くんで、2人の会話ペースは大体400〜500字だと考えると、それもあって余計会話のペースは落ち着いてるのかなぁと思います。
続いて私がどうしても文字に起こしておきたかったすばるくんラスト関ジャムから生まれたという『メモリー・バンド』についてお話される場面。
大「え?ほんとっすか?」
谷「そうです」
大「えー!」
谷「だから」
高「それはもう世に出ている楽曲ですか?」
谷「我々で作ったメモリー・バンドというね」
大「うんうんうんうん」
谷「曲の歌詞はその時の思い出があって」
高「えー!」
大「そうなんですか!」
谷「“君は楽しすぎて泣いた”って」
大「うーん」
高「へえー」
谷「“君は楽しすぎて泣いた、泣き出した”みたいなことはあの」
大「うーん」
谷「すばるくんの顔を思い浮かべながら」
大「えー!すごい!すばるくんもうれしいと思います、めちゃくちゃ」
谷「あの時隣にいたんだよ、すばるくんの」
大「そうですよね!」
谷「えへへ、終わった後ハイタッチした人がすっごいいい顔してて、」
大「ああー!」
高「えー」
谷「もうたまんなかったよ、俺、ほんとに」
大「うーん、まあやり切ってましたからね、本人も」
谷「うーん」
高「あー、あの放送の中でね」
大「うーん」
高「曲、聞きたいですね後でその曲ぜひ」
谷「ぜひ」
大「そうですね、」
高「え、いやあの、ちょっとそもそもなんですけど」
谷「うんうん」
高「谷中さんと大倉さんの出会いっていうのは、あの番組がはじめてではもちろんないわけで、あのミュージックビデオというかその曲をやるのがはじめてだったんですか?」
大「そうですそうです」
高「その前から関係があったわけじゃないんですか?」
大「あのミュージックビデオが初めましてでした」
この1分間の会話の総文字数は443字になりました!ここでもまぁ普通の会話のペースかなぁと。
各個人の文字数は大倉くんは110字、高橋くんは164字、谷中さんは169字になりました。みんながバランスよく話してますね。
先ほどよりもさらに時間が進んで、倉橋+谷中さんという構図じゃなく、倉橋谷という構図でも会話ペースが安定するようになったのかなぁと思います。
最後はスカパラさんがデビュー30周年記念で桜井さんとコラボした楽曲を初オンエアした直後の場面。
高「先ほど聞いてもらったのは、来週水曜日8月7日リリースのMr.children桜井さんを迎えたスカパラのデビュー30周年記念「うたもの」シングル『リボン』ヒューチャリング桜井和寿という言い方でいいんですね」
谷「そうだね、あの「うたもの」っていう言い方するんだよねスカパラは」
高「う、うんあえて」
谷「基本的にインストのバンドっていうね、そういう矜持があるので」
大「うーん」
高「僕は茂木さんの声好きですけどね」
谷「あーでももちろんもちろん、うーん素晴らしいよ!うーん、まあ俺も歌うしね」
高「歌も歌われますよね!だったんですけども、」
大「買います!」
谷「わはははははははは!」
大「すぐ、すぐ買います」
谷「むちゃくちゃうれしいんだけど!」
高「しみ、もうなんか染み入るように聞かれてましたけど」
大「胸アツ!胸アツ!」
谷「今完全に大倉くんに落とされた気持ちだよね」
大「ははははは」
谷「落ちました」
高「いやでもほんとに熱くなりますね」
大「熱くなりますねー!」
谷「あーありがとうございます」
高「なんか、あのー、Mr.childrenの桜井さんってパンクバンドとかもやられてるじゃないですか」
谷「うーん」
大「うーん」
高「えー、パンクバンドの方のCDってまあほぼカバーで」
大「まあそうですね」
高「で、ほんとにもう敬意を表して言うことなんですけど、」
大「うんうん」
高「桜井さんが歌うと全部桜井さんの歌」
この1分間の会話の総文字数は564字になりました!めっちゃおおい!!!
各個人の文字数は大倉くんは48字、高橋くんは368字、谷中さんは148字になりました。
ここがなんでこんなに会話ペース上がってるんだろうと考えると、興奮してるんですよね、全員が。
まずそもそも、大倉くんと高橋くんが大のミスチルファンであること。そして今目の前にいる谷中さん含めスカパラさんが桜井さんとコラボされたこと。そしてそれが初オンエアされたこと。興奮しないわけがないというか。
それに加えて、ここでは大倉くんによく見られる"短いキラーフレーズ"か冴えわたってると考えられます。大倉くん自体会話文字数は圧倒的に少ないですが、「すぐ買います!」「胸アツ!」というように相手に一発で伝わるキラーフレーズを放っています。それが谷中さんに完全にヒットして、谷中さんも興奮されていると考えられます。
興奮すると人は普通早口になります。興奮してる人×3の状態になってるので、会話ペースがエスカレーションしてどんどんはやくなっていってるため、ここの文字数は多くなってらのかなぁと。実際にこの部分の冒頭の優くんはスカパラさんの楽曲を紹介してるだけで特に興奮してる様子も感じられません。しかし大倉くんの「買います!」をきっかけにどんどん会話ペースが上がっていきます。
大倉くんってクロニクルとかでもそうですけど、短くズバッと相手に刺さるワードが自然に出てくるんですよねぇ…。すごいな。
この1分間×4セッションの軽い分析から
3人でお話しされている中で、
- 谷中さんを中心として先輩の話を聞きたい!モードの倉橋+それに合わせていろいろな話をしてくれる谷中さん
っていうコミュニケーションパターンと
- 3人のうちだれか1人が話題提供者となる→その話題について残りの2人が話題の肉付け、話題の展開を行う質問、感想を発言→最初の話題提供者がさらに話題を膨らませる
というコミュニケーションパターンの2パターンがあるのかなあと思いました。
これは倉橋安ラジオには見られなかった完全に新しいパターンで、倉橋と谷中さん独特のコミュニケーションパターンであると考えられます。
会話のペースも平均すると倉橋安ラジオよりはゆっくりかなぁと思われます。普通の会話ぐらいのペースを保って話されてるかなぁと。もっと細かく文字に起こすともっとわかるかなぁ。冒頭部で優くんもおっしゃってたみたいに、谷中さんの声質が低いので、ヤスくんに比べてゆっくり聞こえるってのはひとつの要因としてあるかも。
こうなってくるとヤスくんが入ることでなんであんなにペースがはやまったのか、声質とかその他諸々からも検討したくなりますね…。沼すぎる…。
また、倉橋安とは異なり、今回の3人は3人でコミュニケーションをとるのが初めてだったと考えられます。そのことから
- 冒頭部の会話ペースがはやかったのは3人が3人とも互いのコミュニケーションを探りながら展開されたため。
- 優くんは新しいコミュニケーションパターンの場面において割とイニシアチブをとる(Butこれは台本の可能性があるので要検討)
- 大倉くんは新しいコミュニケーションパターンの場面において、まず相手との距離を探りながら俯瞰で入っていく
ということが考えられるかなぁと思います。
★今後の課題
今後の課題としましては
・ラジオに来られるゲストの方が、大倉くんと高橋くんと3人でコミュニケーションをとったことがある人かどうかで会話ペースは大きく変化する→会話ペースの検討に大倉くんと高橋くんのプライベートでのゲストとの関係を考慮する必要性あり
・ラジオの終盤に大倉くんが言った「収録は夜以外の時間もある」ということ→時間や環境によってコミュニケーションや会話に変化が見られる可能性あり→But 生放送か収録か、収録時間はいつか、収録場所はいつもの部屋か否かなどの環境・時間要因はこっち側で調整できることじゃないので分析する際にどこまで扱ってどこまで無視するか
を検討する必要があるかなぁと。
まぁ趣味の域なのでここまでこだわってたらどうにもなりませんね、まぁこれは一応書いておく程度にとどめたいと思います。
今回は前回以上に時間がなかったので、雑の極み分析になってしまった!ので!また時間があれば修正したり手を加えたりしたい…出来たら…。
次はどんなゲストがいらっしゃるのかも楽しみですが、次回8/10の放送は約1ヶ月ぶりの2人揃っての生放送です!!!
みなさんぜひ聴いてくださいね〜〜!!!(誰)