その足で踏み出せ! 世界は変わる!

お祭り大騒ぎな関ジャニ∞オタクのひとりごと

いまのわたしがおもうこと。

超個人的な話です。

ただただ、わたしが気持ちの整理をしたいがために文章化しただけのブログになります。なると思います。

 

 

 

渋谷すばるくんについての。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月16日 土曜日。

前日のすばるくんのFC限定ブログから予兆はあったように、ビッグニュースが入ってきました。

 

 

すばるくんが秋にアルバムを出すことが決定したこと(とその諸々の詳細)。

すばるくんがSNSを始めるということ。

 

 

まぁ簡略に(本当にめちゃくちゃ簡略に)言うとこんな感じのお知らせをもらいました。

 

 

 

 

わたしは正直嬉しさ半分、不思議さ半分という気持ちだった。

 

 

 

 

 

わたしは本当にすばるくんの生み出す音楽が大好きで大好きでたまらなくて、彼の音楽の才能に感服してる部分があるので、"またすばるくんの歌う歌が聴けるんだ!"と熱に浮かされた(謎に38℃の熱を出してた)頭でも嬉しく思った。

一方で、FC立ち上げの時もそうだったように、アルバムのタイトルや発表するタイミングを考えて、"またすばるくん、叩かれちゃうかもなぁ"とも思ってしまった。わたしも正直ちょっと気持ちがもにゃもにゃしてしまった。

でもそれについてはわたしは、すばるくんも幼い頃から業界を生きてきたいっぱしの大人で、それについての想像ができないとも思えないし、できないと思いたくないので、すばるくんがいろいろ言われたり、邪推されたりすることも覚悟の上でつけた言葉たちだと思う。言葉についてはアイドル時代から人よりもこだわりを持ってきた人だと思っているので、わたしはそうだと思ってる。

すばるくんが自分を売り出していく上でつけたブランドという武器である言葉たちについて、わたしが勝手にいろいろ邪推して、わたしが受け取りたいすばるくんの音楽を受け取る機会を失うのは違うのかなぁと思うから。他の人は知らない。わたしはそう思うから。そこがすばるくんを受け止めるふるいになる人もいるとは思う。わたしはそこじゃないなぁと思っただけです。

 

 

そしてSNS

わたしの大好きなアーティストの方々も、軒並みSNSを使用されています。まぁ今この社会、SNSを使わずにどうこうするほうが難しいもんね、とも思います。

わたしがもにゃもにゃしちゃうのは、すばるくんとファンとの交流が可視化されちゃうからなんだよなぁ。多分。

情報発信の手段としてのみSNSを使います!って言われたら、多分こんなにもにゃもにゃしてない。ファンとのコミュニケーションの手段となりうる形でSNSを使われてしまうと、なんだかドキドキゾワゾワしちゃう。すばるくんだっていい大人だし、何にも知らないわけじゃないと思うし、それこそ大人なんだからネットリテラシーぐらい今時しっかりしといて欲しいけど。なんだかドキドキしちゃう。無理しないでよ、危ないことしないでよって。思っちゃうんだよなぁ、なんだかなぁ。

 

 

 

 

 

そしてわたしがすばるくんを今応援したい理由をここ数日、考えに考えました。

 

ありがたいことに十五祭にも行かせていただいて、8も7も置いてけぼりにせず、でも6を誇りにパフォーマンスをする関ジャニ∞を見た。そこにはきらめきがあった。わたしの目にはきらめきが見えた。大好きだと思った。今の関ジャニ∞が。

7人の圧倒的な関ジャニ∞が大好きだった。今も大好きだ。

でも6人の関ジャニ∞も大好きだ。応援したい。

7人の輪の中にいて、いつもメンバーに愛され誇りに思われている関ジャニ∞渋谷すばるが大好きだった。今も大好きだ。

渋谷すばるという才能に惚れている。大好きだと思う。

そのどれもが確かで、わたしの思いなんだなぁと思った。

 

 

もにゃもにゃしちゃうことは、7人の関ジャニ∞にもあったし、6人の関ジャニ∞にもある。先程述べたように、今の渋谷すばるにもある。

 

 

 

 

わたしがすばるくんを応援したい理由ってなんだろう。

 

 

 

多分。多分だけど。

 

 

 

 

今のわたしがすばるくんを応援する理由は、

渋谷すばるという才能に惚れきっていて、どこまでいけるか、何を見せてくれるか、見てみたい・聴いてみたい・感じてみたい、という気持ちが6割。

6人の関ジャニ∞渋谷すばるを応援することで、6人の関ジャニ∞渋谷すばるが別々に、でもお互い華々しく活躍するところ、お互いがお互いの分野で天下を取るところをこの目で見ることで、もう一生得ることはできない7人の関ジャニ∞での未来を昇華しようとしてるんじゃないか、という気持ちが4割。

な気がします。現段階で。

 

自分でも不純な気もするし、そんな自分にもにゃもにゃしちゃう部分もある。

6人と1人に、7人を押し付けてるんじゃないかっていう気持ちもある。

でもそれは、すばるくんが決断をしなかったら見られたかもしれない未来でもあって。

わたしはすばるくんに関ジャニ∞を押し付けたいわけでも、関ジャニ∞にすばるくんを押し付けたいわけでもなくって。

7人でいた時の彼らが持っていたような「お前がやるなら俺もやる、誰が負けたるかぁ!かかって来いや!」みたいなことを期待してしまってるというか。

すばるくんが辞めるってなった時に横山くんが言った「俺らもすばるに負けないように頑張らないと」という言葉を信じていたいし、その気持ちをすばるくんは受け取った上で活動して欲しいと思ってるから。そこだけはすばるくんに対して譲ることのできない思いだから。

今のわたしの素直な気持ちはこんなもんかな。って。

 

 

 

文章に書いてみることでちょっとは整理できたかな。どうだろ。

まぁ自分の中での一種の意思表明にすることにします。