その足で踏み出せ! 世界は変わる!

お祭り大騒ぎな関ジャニ∞オタクのひとりごと

いまのわたしがおもうこと。

超個人的な話です。

ただただ、わたしが気持ちの整理をしたいがために文章化しただけのブログになります。なると思います。

 

 

 

渋谷すばるくんについての。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月16日 土曜日。

前日のすばるくんのFC限定ブログから予兆はあったように、ビッグニュースが入ってきました。

 

 

すばるくんが秋にアルバムを出すことが決定したこと(とその諸々の詳細)。

すばるくんがSNSを始めるということ。

 

 

まぁ簡略に(本当にめちゃくちゃ簡略に)言うとこんな感じのお知らせをもらいました。

 

 

 

 

わたしは正直嬉しさ半分、不思議さ半分という気持ちだった。

 

 

 

 

 

わたしは本当にすばるくんの生み出す音楽が大好きで大好きでたまらなくて、彼の音楽の才能に感服してる部分があるので、"またすばるくんの歌う歌が聴けるんだ!"と熱に浮かされた(謎に38℃の熱を出してた)頭でも嬉しく思った。

一方で、FC立ち上げの時もそうだったように、アルバムのタイトルや発表するタイミングを考えて、"またすばるくん、叩かれちゃうかもなぁ"とも思ってしまった。わたしも正直ちょっと気持ちがもにゃもにゃしてしまった。

でもそれについてはわたしは、すばるくんも幼い頃から業界を生きてきたいっぱしの大人で、それについての想像ができないとも思えないし、できないと思いたくないので、すばるくんがいろいろ言われたり、邪推されたりすることも覚悟の上でつけた言葉たちだと思う。言葉についてはアイドル時代から人よりもこだわりを持ってきた人だと思っているので、わたしはそうだと思ってる。

すばるくんが自分を売り出していく上でつけたブランドという武器である言葉たちについて、わたしが勝手にいろいろ邪推して、わたしが受け取りたいすばるくんの音楽を受け取る機会を失うのは違うのかなぁと思うから。他の人は知らない。わたしはそう思うから。そこがすばるくんを受け止めるふるいになる人もいるとは思う。わたしはそこじゃないなぁと思っただけです。

 

 

そしてSNS

わたしの大好きなアーティストの方々も、軒並みSNSを使用されています。まぁ今この社会、SNSを使わずにどうこうするほうが難しいもんね、とも思います。

わたしがもにゃもにゃしちゃうのは、すばるくんとファンとの交流が可視化されちゃうからなんだよなぁ。多分。

情報発信の手段としてのみSNSを使います!って言われたら、多分こんなにもにゃもにゃしてない。ファンとのコミュニケーションの手段となりうる形でSNSを使われてしまうと、なんだかドキドキゾワゾワしちゃう。すばるくんだっていい大人だし、何にも知らないわけじゃないと思うし、それこそ大人なんだからネットリテラシーぐらい今時しっかりしといて欲しいけど。なんだかドキドキしちゃう。無理しないでよ、危ないことしないでよって。思っちゃうんだよなぁ、なんだかなぁ。

 

 

 

 

 

そしてわたしがすばるくんを今応援したい理由をここ数日、考えに考えました。

 

ありがたいことに十五祭にも行かせていただいて、8も7も置いてけぼりにせず、でも6を誇りにパフォーマンスをする関ジャニ∞を見た。そこにはきらめきがあった。わたしの目にはきらめきが見えた。大好きだと思った。今の関ジャニ∞が。

7人の圧倒的な関ジャニ∞が大好きだった。今も大好きだ。

でも6人の関ジャニ∞も大好きだ。応援したい。

7人の輪の中にいて、いつもメンバーに愛され誇りに思われている関ジャニ∞渋谷すばるが大好きだった。今も大好きだ。

渋谷すばるという才能に惚れている。大好きだと思う。

そのどれもが確かで、わたしの思いなんだなぁと思った。

 

 

もにゃもにゃしちゃうことは、7人の関ジャニ∞にもあったし、6人の関ジャニ∞にもある。先程述べたように、今の渋谷すばるにもある。

 

 

 

 

わたしがすばるくんを応援したい理由ってなんだろう。

 

 

 

多分。多分だけど。

 

 

 

 

今のわたしがすばるくんを応援する理由は、

渋谷すばるという才能に惚れきっていて、どこまでいけるか、何を見せてくれるか、見てみたい・聴いてみたい・感じてみたい、という気持ちが6割。

6人の関ジャニ∞渋谷すばるを応援することで、6人の関ジャニ∞渋谷すばるが別々に、でもお互い華々しく活躍するところ、お互いがお互いの分野で天下を取るところをこの目で見ることで、もう一生得ることはできない7人の関ジャニ∞での未来を昇華しようとしてるんじゃないか、という気持ちが4割。

な気がします。現段階で。

 

自分でも不純な気もするし、そんな自分にもにゃもにゃしちゃう部分もある。

6人と1人に、7人を押し付けてるんじゃないかっていう気持ちもある。

でもそれは、すばるくんが決断をしなかったら見られたかもしれない未来でもあって。

わたしはすばるくんに関ジャニ∞を押し付けたいわけでも、関ジャニ∞にすばるくんを押し付けたいわけでもなくって。

7人でいた時の彼らが持っていたような「お前がやるなら俺もやる、誰が負けたるかぁ!かかって来いや!」みたいなことを期待してしまってるというか。

すばるくんが辞めるってなった時に横山くんが言った「俺らもすばるに負けないように頑張らないと」という言葉を信じていたいし、その気持ちをすばるくんは受け取った上で活動して欲しいと思ってるから。そこだけはすばるくんに対して譲ることのできない思いだから。

今のわたしの素直な気持ちはこんなもんかな。って。

 

 

 

文章に書いてみることでちょっとは整理できたかな。どうだろ。

まぁ自分の中での一種の意思表明にすることにします。

大倉くんと高橋くんと谷中くんの会話を分析(もどき)してみた

前回ノリと勢いと自分の興味だけで突っ走って書いた、大倉くんと高橋くんと安田くんの記事が思わぬ反響をいただいてとっても恐縮です!

 

osiem8.hatenablog.com

筆者自身、分析してみることで意外な発見も多くて楽しかったです。

 

そしてそして!2019年8月3日!大倉くんと高橋くんに早くも史上2人目のゲストがやってきました。

 

t.co

 

東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦さん~~~~~!!!

 

 

大倉くんとは言わずもがな!2018年にリリースしたアルバム『GR8EST』にて無責任ヒーローをジャムした仲!!!

 

高橋くんとは様々な音楽イベントでの共演があり、優くん主催の『秋田キャラバンミュージックフェス』に今年参加されるという仲!!!

 

そんなスカパラの谷中さんが史上2人目のゲストとして倉橋ラジオにやって参りました!!!ありがとうございます!!!待ってました!!!

 

筆者もとても放送を心待ちにしておりました。

そしていざ!放送を聞いてみると!!!その内容が最高の極みでして!

 

その一方でコミュニケーションフェチ(?)の筆者は、安田くんゲスト回とは明らかに違うコミュニケーションが行われてることにもぞくぞくしまして。

 

 

 

 

 

 

そこで今回は、前回の記事を受けて、大倉くんと高橋くん史上2人目のゲスト、東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦さんゲスト回も分析してみよう!ということで前回同様会話を分析していきたいと思います。

 

大倉くんと高橋くんと谷中くんを分析することで、前回の大倉くんと高橋くんと安田くんの分析と比較ができて双方の分析に厚みが出るのでは~~~!ということもあり!

 

前回同様の形で会話の分析を行っていきたいと思います!

なお前回同様筆者は生きてる時間が皆無な人間なのでほとんど考察できてません!分析も考察も全てが雰囲気です。ご了承ください!

 

 

*前回のおさらい*

☆会話の分析とは?
今回倉橋谷ラジオを分析するにあたって私がポイントにしたのは前回の倉橋安ラジオ同様、会話のペースです。
通常人が1分間に話すペースとして聞き取りやすいのは、約300字前後ということが言われています。これは1人でスピーチする時などのペース。
会話のペースとしては友人や家族といった親しい人と話している時、通常1分間に400字〜500字前後であると言われています。
今回はこの1分間に話す字数を軸に会話を分析していきます。
なお、字数のカウントですが、
ex) 関ジャニ∞ → か ん じゃ に え い と で7字
パーソナリティー → パー ソ ナ リ ティー で5字
やっぱり → やっ ぱ り で3字
という風にカウントしていきます。

本当は会話分析って間をコンマ秒単位で数えたり、話者転換について分析したりいろいろできるんですが今回は趣味の域なのであくまでもどき!雰囲気!でいきます。

誰か引き継いで分析・考察してくれてもいいんだよ...。

 

という感じで今回も行っていきます!

 

※なお、今回のラジオなんですが、前回の安田くんゲスト回と違ってゲストである谷中さんを呼び込むまでに1分もなかったため、冒頭の大倉くんと高橋くんの2人しゃべりの部分はカットしてあります!2人しゃべりの部分は前回の安田くんゲスト回を参考に、1分で465字程度のまあ割と標準的な友人間の会話ペースとして取り扱います。

 

☆大倉くんと高橋くんと谷中くん3人の会話

冒頭で大倉くんと高橋くんが少し2人しゃべりした後、谷中さんが呼び込まれてすぐの1分間を分析します。

前回同様、下線部は2人ないし3人の発言がかぶっている部分になります。

谷「史上2人目なんです
大「そうなんですよ
谷「え、なんて光栄な」
高「いやいやいや」
谷「僕なんかでいいんですか」
大「いやいやいやいや、もうありがたいです
高「すごい存在感というか、もうすでに存在感がすごい」
大「あはは、ねえ」
高「安田くんの時はね、やっぱり3人とも世代も一緒っていうのもあってなんか何となく声の音程似てた気がしたんですけど
大「ええ
高「やっぱ谷中さんとなってくるとドンとこう」
大「ドンとねえ、どっしり感がすごい」
谷「ちゃんとわかりやすいようにしゃべります
高「あははははは
大「あははははは
谷「低いと聞き取りづらいと思うんで」
高「ヘッドホンまでしていただいて」
谷「はい」
「ありがとうございます、今日はよろしくお願いします」
谷「よろしくお願いします
大「いやー、うれしいですね
高「先日、僕はあの谷中さんというかスカパラと一緒にお仕事させていただいたりとかして
谷「ね!
大「うーん!」
高「あのー、ちょっと、スペシャの番組でしたよね」
谷「そうだね」
高「んでー、ちょっとセッションさせてもらったりとかして
大「おー!
高「その時もなんか『楽しみにしてるからね』って言ってくれて
大「えー!
高「ラジオ、僕が
谷「その時すっごいいい歌うたってくれてね?」
高「いやいやいや
大「あ!そうなんすか!
谷「高橋くんが」
大「高橋くんが」
谷「やっぱりほんとみんなメンバーみんな感動してたんだよ」
大「えー!
谷「スカパラ持ち歌を歌ってもらったんですけど」
大「はいはいはいはい」
谷「すごいね?ほんとね」
高「いやいやいやいやそんな
谷「曲が新たによみがえるぐらいの勢いだったね」
大「はははは
高「ありがとうございます、それを言うなら僕ですよ」

 とまあこんな感じの1分間になりました。

この1分間の会話の総文字数は583字になりました!あれ!多い!

各個人の文字数は大倉くんは91字、高橋くんは302字、谷中さんは190字になりました。

ここがなんでこんなに文字数多くなったのかな〜っていろいろ考えてみると、多分この3人、3人で会話するの初めてなんですよね。先日の大倉くんと高橋くんと安田くんは、お仕事でもプライベートでも3人でのコミュニケーションをとったことがあって、あのラジオが始まる段階では"3人でのコミュニケーションの形"が出来上がってたと思うんです。でも大倉くんと高橋くんと谷中くんに関しては、大倉くん⇄高橋くん、大倉くん⇄谷中さん、高橋くん⇄谷中さんの組み合わせでの会話、コミュニケーションはしたことあれど、こんなにがっつり3人でっていうのは初だと思われるんですよ。だからこの冒頭部分は、お互いの出方を探ったり間を見極めたりするタイミングだったんじゃないのかなぁと。そうしながら大倉くんと高橋くんと谷中くんの"3人でのコミュニケーションの形"を作っていってるんじゃないかなぁと。

基本的に初対面のコミュニケーションの場合、沈黙 or 過剰なコミュニケーションになることが多くて。でもこの場合ラジオという枠があるので沈黙が絶対NGになります。すなわち、過剰なコミュニケーションで緊張が示されたり、相手の出方がわからずコミュニケーションがお見合いしちゃったり。そんなターンなのかなここはと文字に起こしてて思いました。

そして、ここを"3人でのコミュニケーションの形"を形成している場面だとすると、なんかめちゃくちゃ優くんと大倉くんの性格が出てる部分だなぁと思いまして。

気遣い屋の優くんは、沈黙にならないよう、話が円滑に回るよう3人のコミュニケーションの調整役をかって出てるという風にみることができます。だから明らかに優くんの文字数が多くなってるし(台本が優くん回しになってる可能性は大いにありますが)、前回の安田くんの話を引き合いに出しつつ、自分と谷中さんの絡みを示すことで、"大倉くんと高橋くん"という場に谷中さんが入ってこれるよう調整しているのかなぁと。

そして大倉くん!大倉くんはよく関ジャニ∞メンバーからも、"俯瞰で物事を見ている"と評価されてますよね。この冒頭部ではそれがすごく出ているなぁと思います。優くんが話を回すモードに入った瞬間、大倉くんもまた相づちモードに入ってます。優くんが積極的にコミュニケーションをとることで相手との間合いを詰め、距離をはかっていくタイプだとすると、大倉くんは一定の距離を置きながら相手の出方を見て距離をはかっていくタイプだと思われます。優くんと谷中さんのコミュニケーションを相づちを取りながら見て、自分の立ち位置とか出方を探っている感じですかね。

 

 

次に大倉くんがすばるくんのことを語る場面です。

大「なんかそうですね、あの、さい、あのー、すばるくんが一番最後の」
谷「うん!」
大「あの、関ジャムの時もね?」
谷「はい、もうすっごい思い出!」
大「あの、来てくださって
谷「うん」
大「うん、いやだから俺らが、どうしよう?となってるときに」
高「うん、うん」
大「やっぱこう後ろにいてくださる、というか一緒にやってくださることで
高「うん、うん
大「すごく励まされたというか、あの、つらい気持ちみたいなものが
高「うん、うん
大「一緒に背負ってくださってる感じがして
高「はいはいはいはい、なんか構図的に、あのすごくかっこいいし、あのなんかやっぱスカですから」
大「うーん
高「ノリノリになるっていうのもあるし、ライブをやったことがある方からすると」
大「うん」
高「だってあの時東京ドーム4日間?3日間?4日間?
大「あれ4日間でしたね去年
高「4日間あって、だいたいゲストが出てそういうのやるってなったらやっぱりドームクラスになったら演出がかかわってくるから、4日なら4日間とも同じ事やりたいじゃないですか
大「あー
谷「あーほんとだね
高「セットリスト的に言うと
谷「うんうんうん
高「それを、1日だけ出てるということは、たぶんいろんなスケジュールの兼ね合いとかね」
大「まあまあそうですね
高「あったんじゃないかと思うわけですよ、それを誰かが、すごく熱い人がいて、」

この1分間の会話の総文字数は463字になりました!まぁ友人間では妥当な会話のスピードだと思われます。

各個人の文字数は大倉くんは172字、高橋くんは264字、谷中さんは27字になりました。谷中さん少ないな!?

ここから考えられることは、冒頭を超えてだいぶ"3人でのコミュニケーションの形"が落ち着いてきたため会話のペースが通常の友人間での会話ペースぐらいになったのかなぁと。またここで話してるのは主に大倉くんと高橋くんで、2人の会話ペースは大体400〜500字だと考えると、それもあって余計会話のペースは落ち着いてるのかなぁと思います。

 

 

続いて私がどうしても文字に起こしておきたかったすばるくんラスト関ジャムから生まれたという『メモリー・バンド』についてお話される場面。

 

大「え?ほんとっすか?」
谷「そうです」
大「えー!」
谷「だから
高「それはもう世に出ている楽曲ですか?」
谷「我々で作ったメモリー・バンドというね」
大「うんうんうんうん」
谷「曲の歌詞はその時の思い出があって」
高「えー!」
大「そうなんですか!」
谷「“君は楽しすぎて泣いた”って」
大「うーん」
高「へえー」
谷「“君は楽しすぎて泣いた、泣き出した”みたいなことはあの
大「うーん
谷「すばるくんの顔を思い浮かべながら」
大「えー!すごい!すばるくんもうれしいと思います、めちゃくちゃ」
谷「あの時隣にいたんだよ、すばるくんの」
大「そうですよね!
谷「えへへ、終わった後ハイタッチした人がすっごいいい顔してて、」
大「ああー!
高「えー
谷「もうたまんなかったよ、俺、ほんとに
大「うーん、まあやり切ってましたからね、本人も
谷「うーん
高「あー、あの放送の中でね
大「うーん
高「曲、聞きたいですね後でその曲ぜひ」
谷「ぜひ」
大「そうですね、」
高「え、いやあの、ちょっとそもそもなんですけど」
谷「うんうん
高「谷中さんと大倉さんの出会いっていうのは、あの番組がはじめてではもちろんないわけで、あのミュージックビデオというかその曲をやるのがはじめてだったんですか?」
大「そうですそうです
高「その前から関係があったわけじゃないんですか?」
大「あのミュージックビデオが初めましてでした」

この1分間の会話の総文字数は443字になりました!ここでもまぁ普通の会話のペースかなぁと。

各個人の文字数は大倉くんは110字、高橋くんは164字、谷中さんは169字になりました。みんながバランスよく話してますね。

先ほどよりもさらに時間が進んで、倉橋+谷中さんという構図じゃなく、倉橋谷という構図でも会話ペースが安定するようになったのかなぁと思います。

 

 

最後はスカパラさんがデビュー30周年記念で桜井さんとコラボした楽曲を初オンエアした直後の場面。

高「先ほど聞いてもらったのは、来週水曜日8月7日リリースのMr.children桜井さんを迎えたスカパラのデビュー30周年記念「うたもの」シングル『リボン』ヒューチャリング桜井和寿という言い方でいいんですね
谷「そうだね、あの「うたもの」っていう言い方するんだよねスカパラは」
高「う、うんあえて
谷「基本的にインストのバンドっていうね、そういう矜持があるので」
大「うーん」
高「僕は茂木さんの声好きですけどね」
谷「あーでももちろんもちろん、うーん素晴らしいよ!うーん、まあ俺も歌うしね」
高「歌も歌われますよね!だったんですけども、」
大「買います!」
谷「わはははははははは!」
大「すぐ、すぐ買います」
谷「むちゃくちゃうれしいんだけど!
高「しみ、もうなんか染み入るように聞かれてましたけど」
大「胸アツ!胸アツ!
谷「完全に大倉くんに落とされた気持ちだよね」
大「ははははは」
谷「落ちました
高「いやでもほんとに熱くなりますね」
大「熱くなりますねー!」
谷「あーありがとうございます
高「なんか、あのー、Mr.childrenの桜井さんってパンクバンドとかもやられてるじゃないですか」
谷「うーん」
大「うーん」
高「えー、パンクバンドの方のCDってまあほぼカバーで」
大「まあそうですね」
高「で、ほんとにもう敬意を表して言うことなんですけど、」
大「うんうん
高「桜井さんが歌うと全部桜井さんの歌」

この1分間の会話の総文字数は564字になりました!めっちゃおおい!!!

各個人の文字数は大倉くんは48字、高橋くんは368字、谷中さんは148字になりました。

ここがなんでこんなに会話ペース上がってるんだろうと考えると、興奮してるんですよね、全員が。

まずそもそも、大倉くんと高橋くんが大のミスチルファンであること。そして今目の前にいる谷中さん含めスカパラさんが桜井さんとコラボされたこと。そしてそれが初オンエアされたこと。興奮しないわけがないというか。

それに加えて、ここでは大倉くんによく見られる"短いキラーフレーズ"か冴えわたってると考えられます。大倉くん自体会話文字数は圧倒的に少ないですが、「すぐ買います!」「胸アツ!」というように相手に一発で伝わるキラーフレーズを放っています。それが谷中さんに完全にヒットして、谷中さんも興奮されていると考えられます。

興奮すると人は普通早口になります。興奮してる人×3の状態になってるので、会話ペースがエスカレーションしてどんどんはやくなっていってるため、ここの文字数は多くなってらのかなぁと。実際にこの部分の冒頭の優くんはスカパラさんの楽曲を紹介してるだけで特に興奮してる様子も感じられません。しかし大倉くんの「買います!」をきっかけにどんどん会話ペースが上がっていきます。

大倉くんってクロニクルとかでもそうですけど、短くズバッと相手に刺さるワードが自然に出てくるんですよねぇ…。すごいな。

 

 

 この1分間×4セッションの軽い分析から

3人でお話しされている中で、

  • 谷中さんを中心として先輩の話を聞きたい!モードの倉橋+それに合わせていろいろな話をしてくれる谷中さん

っていうコミュニケーションパターンと

  • 3人のうちだれか1人が話題提供者となる→その話題について残りの2人が話題の肉付け、話題の展開を行う質問、感想を発言→最初の話題提供者がさらに話題を膨らませる

というコミュニケーションパターンの2パターンがあるのかなあと思いました。

これは倉橋安ラジオには見られなかった完全に新しいパターンで、倉橋と谷中さん独特のコミュニケーションパターンであると考えられます。

会話のペースも平均すると倉橋安ラジオよりはゆっくりかなぁと思われます。普通の会話ぐらいのペースを保って話されてるかなぁと。もっと細かく文字に起こすともっとわかるかなぁ。冒頭部で優くんもおっしゃってたみたいに、谷中さんの声質が低いので、ヤスくんに比べてゆっくり聞こえるってのはひとつの要因としてあるかも。

こうなってくるとヤスくんが入ることでなんであんなにペースがはやまったのか、声質とかその他諸々からも検討したくなりますね…。沼すぎる…。

また、倉橋安とは異なり、今回の3人は3人でコミュニケーションをとるのが初めてだったと考えられます。そのことから

  • 冒頭部の会話ペースがはやかったのは3人が3人とも互いのコミュニケーションを探りながら展開されたため。
  • 優くんは新しいコミュニケーションパターンの場面において割とイニシアチブをとる(Butこれは台本の可能性があるので要検討)
  • 大倉くんは新しいコミュニケーションパターンの場面において、まず相手との距離を探りながら俯瞰で入っていく

ということが考えられるかなぁと思います。

 

★今後の課題

今後の課題としましては

・ラジオに来られるゲストの方が、大倉くんと高橋くんと3人でコミュニケーションをとったことがある人かどうかで会話ペースは大きく変化する→会話ペースの検討に大倉くんと高橋くんのプライベートでのゲストとの関係を考慮する必要性あり

・ラジオの終盤に大倉くんが言った「収録は夜以外の時間もある」ということ→時間や環境によってコミュニケーションや会話に変化が見られる可能性あり→But 生放送か収録か、収録時間はいつか、収録場所はいつもの部屋か否かなどの環境・時間要因はこっち側で調整できることじゃないので分析する際にどこまで扱ってどこまで無視するか

を検討する必要があるかなぁと。

まぁ趣味の域なのでここまでこだわってたらどうにもなりませんね、まぁこれは一応書いておく程度にとどめたいと思います。

 

今回は前回以上に時間がなかったので、雑の極み分析になってしまった!ので!また時間があれば修正したり手を加えたりしたい…出来たら…。

 

 

次はどんなゲストがいらっしゃるのかも楽しみですが、次回8/10の放送は約1ヶ月ぶりの2人揃っての生放送です!!!

みなさんぜひ聴いてくださいね〜〜!!!(誰)

 

 

大倉くんと高橋くんと安田くんの会話を分析(もどき)してみた

 

2019/7/20 土曜日

ラジオ開始5年目にして初のゲストが「オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん」にやってきました!

t.co

 

 

 

安田章大さん〜〜!!!!!!

 

 

 

大倉くんとは同じ関ジャニ∞のメンバーでもありほぼ幼馴染のようなヤスくん。

優くんとは優くんのファンでもありプライベートでもお友達のヤスくん。

 

そんな安田章大氏が満を持して大倉くんと高橋くんにやってきたぞ〜〜!!!!!!

 

もっと早くにゲストとしてきてもおかしくなかったかなぁと思いつつ。記念すべき初ゲストにヤスくんが選ばれたのは必然だなぁと思うわけで。

私はヤスくんがゲストとして倉橋ラジオにやってくることが発表されてからずっとずっと楽しみにしてました!

夜も眠れないほどに!!(オタク特有の誇張表現)

 

 

 

まぁそんなこんなで安田章大さんをゲストとして迎えた大倉くんと高橋くん、いや「大倉くんと高橋くんと安田くん」が無事放送されたわけなんですが……。

 

うん???なんかいつもと違う感じがするぞ??と違和感を感じたわけで…。

 

まぁゲストが来てるからかなぁ〜と最初は思っていたのですが…。

 

なんか大倉くんと高橋くんの中に安田くんが入ると会話のペースはやくない???

 

そんな気がする…。

 

 

 

やっぱはやいよな…???

 

 

 

私の中で大倉くんも高橋くんも安田くんもそんなにせっかちなイメージがないというか、まぁ関西人2人+秋田県民なので会話がはやくなりがちなのはわかるんですけど、この3人にはあんまイメージがなくて。

どっちかっていうとおっとりゆったりした雰囲気を持ってる3人のような気がしてて、だからこそ余計違和感を感じたというか…。

 

 

と思ったのでラジオの会話の分析をしてみようかと思いまして…。

 

大学時代にコミュニケーションとかそっち系の勉強してた筆者なので、この会話のペースの違いに気づいてからもう倉橋→倉橋安のコミュニケーションパターンの変化にゾクゾクしてしまったっていうのもありまして。

 

というわけで大倉くんと高橋くんと安田くんを会話分析(もどき)してみることにします!

なお、筆者は常に時間に追われてるタイプの人間で本当に余裕がないので、あくまでももどきです!ちゃんとした分析にはなってません!!雰囲気です!!!ご了承ください!!

 

あと考察もできてません!!余裕ができたらいつかやります…。多分…。

誰か引き継いでくれてもいいんだよ…。

 

 

☆会話の分析とは?

今回倉橋安ラジオを分析するにあたって私がポイントにしたのは会話のペースです。

通常人が1分間に話すペースとして聞き取りやすいのは、約300字前後ということが言われています。これは1人でスピーチする時などのペース。

会話のペースとしては友人や家族といった親しい人と話している時、通常1分間に400字〜500字前後であると言われています。

今回はこの1分間に話す字数を軸に会話を分析していきます。

なお、字数のカウントですが、

ex) 関ジャニ∞ → か ん じゃ に え い と で7字

      パーソナリティー → パー ソ ナ リ ティー で5字

      やっぱり → やっ ぱ り で3字

という風にカウントしていきます。

 

本当は会話分析って間をコンマ秒単位で数えたり、話者転換について分析したりいろいろできるんですが今回は趣味の域なのであくまでもどき!雰囲気!でいきます。

 

 

 

☆大倉くんと高橋くん 2人の会話

まずラジオ冒頭、ジングル後の大倉くんと高橋くん2人の会話を分析してみます。

下線を引いてあるところは2人の発言がかぶっている(2人同時に話している)部分です。

 

高「札幌お疲れさまでした」
大「ああ、ありがとうございました」
高「えーあの、いかかでしたか?」
大「いやあ、楽しかったですよお、やっぱりね、一年ぶりのライブっていうのもありますけども
高「ええ
大「やっぱりー、いいもんですね、お客さんと一緒に」
高「ちょっと久しぶりになりますか
大「うん、久しぶりっすね!」
高「皆さんと直接そのなんていうんですか音楽を共有する時間っていうのは」
大「ちょうど一年ぶりですかね」
高「ああー、一年ぶりに
大「そうですね
高「会えて
大「なので、まあ、あの、楽しかったんですが、」
高「先週のあの放送している最中、まあ収録をお届けしているじゃないですか
大「うん、はいはいはいはい
高「その時間帯は実際やっぱり寝れず、あの最終チェックみたいなのがあって
大「いやあのやっぱりね、一時ぐらいまで最終チェックしてました
高「うわー!一時まで!」
大「うん」
高「現場にとどまってみんなでですか
大「そうだから、時間見ながら土曜日、」
高「ええ」
大「おったじゃないですか」
高「はい」
大「だからあ!やっぱり無理やったと思って」
高「うわー!」
大「だから収録して頂いてほんとに助かりました」
高「いや、眠れました?少しは、その本番前というのは」
大「ねむ、眠れましたよ!眠れましたし、」
高「ええ」
大「あのお、ちょっと、あのお、まあ」

 

 はい。こんな感じで1分お話されています。

この会話の文字数を数えると、

全体で465字となりました。

内訳としては、大倉くん244字、高橋くん221字となってます。

 

まぁ普通の友人同士の会話の量としては妥当な量とスピードかなって感じがします。

文字に起こしてみてちょっと意外だったのは、大倉くんって人の話待てずにわりかし食い気味で話するんだなという点です。

相手の話のキーとなる部分を聞いたら、相手に重ねてすぐに発言している部分が目立つというか。頭の回転が速いんだろうなこの人っていう感じのコミュニケーションをとる人なんだなあと思います。

 

 

 

☆大倉くんと高橋くんと安田くん 3人の会話

次に冒頭と大倉くんと高橋くんの2人喋りの後、安田くんが呼び込まれた後すぐの会話を分析します。

下線を引いてあるところは先ほど同様2人ないし3人の発言がかぶっている部分です。

 

安「遅ないっすか?」
大「いや、遅いなあ」
安「今のジングルとおおてないですけど俺の感情が今。あ、なんか曲流れてますありがとうございます」
大「やすが作った歌やんか」
安「あ、作らせていただいた曲なんですけど」
大「ありがたいなあ」
安「いやいや、押し付けてきたらあかん
大「ははははははは
高「久しぶりです」
安「お久しぶり、優くん」
安「もう全然しゃべらせてくれへんからさあ、」
大「いやごめんごめん
安「俺もう途中で我慢できんくてドラムで入ったん」
大「いやなんか話がね、俺ら長いんですよ」
安「いやいいんじゃない?それはいいんじゃない?別にさあ、話が長いのはいいねんけど、」
大「うん
高「ええ」
安「もうちょっと早めに振ってくれてから、だらだらしゃべってくれたらまあいいやんか」
大「ああそやな
安「なあ
大「話聞いてほしい?」
安「聞いてほしい
大「はははは」
安「多少は、多少はやけどな」
高「ちょっとなんか二人でアイドリングしてから入ってもらおっかなと思ってた」
大「そうですよね、そうですね」
安「すげえしっかりしたアイドリングしてたわ、二人で」
高「あの、聞こうとは思ってたんですよ、札幌聞きたかった
大「札幌、札幌はどうだったんですか?
高「そうそう、安田くんにとったら
安「札幌、前回ちょっと踊られへんかったから、」
大「あぁあぁ、そっかそっか
安「そうそう、前、去年のライブがー、あのー、ちょうど腰と背骨折ってた時やったんで
高「はい
大「うんうん
安「今回は頑張ってそれを」

 

はい。こんな感じの1分間となっています。

この1分間の総文字数は521字でした。

明らかに先ほどの大倉くんと高橋くんの2人の会話よりも文字数が多くなっています。

イコール、同じ時間数に多い文字量を話そうとすると必然的に会話のペース、スピードは上がるわけで。

筆者の感じた会話のペースのはやさは一応これで証明されたことになります。

先ほども述べたように、友人や家族といった親密な人と話す際の平均会話文字数が約400~500字であるといわれているので、この3人の会話はわりとペースがはやいと言えます。 

 

また、各文字数は大倉くん119字、高橋くん80字、安田くん322字となりました。

いや、安田くんめっちゃしゃべるやん!!!

まぁ安田くんがゲストとしてきてその紹介の部分でもあるので安田くんがいっぱいしゃべるのも変ではないんだけどね!!

数字にするとめちゃくちゃ比率が偏ってるように感じられますね。

 

さらにこの1分間でも大倉くんの相手の言葉の語尾に重ねて話すというコミュニケーションが顕著にみられました。

やっぱ頭の回転はやいから、相手の言葉の本質をつかんだ瞬間それに対するレスポンスをしたくなっちゃうんだろうなぁ。

 

 

 

ここで安田くんが呼び込まれた直後だと優くんの会話量が圧倒的に少なかったので、追加としてラジオ中盤の優くんが主体となって話しているところも分析してみます。

 

高「なんか今歌本の方に興味を持たれてるようですけど」
安「そうそうそう、なんかいい曲いっぱい入ってるなと思ってこの歌本」
高「大倉さんはもうあの無事にメールの方は大丈、済みましたか?3時過ぎましたけど
大「あ!大丈夫です大丈夫です
高「大丈夫ですか?間に合いました?
大「あの、僕もうあのちょっとごめんファンのみんなさんには申し訳ないけど3、4行で終わっちゃった
安「イヒヒ
高「あはは
安「ファンのみんなさんやって
高「その、あの、
大「そこだけ突っ込んでくんなお前
安「あははは
高「ご購読されてる方はその答えを知ったうえで聞いてくれてますから
大「そうですね、そうね、木曜日やからね
高「ああ、これかって後の答え合わせになってますけど
安「すいません、3、4行でごめんなさい、ファンのみんなさん」
大「いやそこだけ突っ込むな、なんで気に入ってんねん」
安「うふふ」
高「さあ、千葉県で聞いてくれてるラジオネームアイさんです」
大「はい」
安「アーイさん!
高「えー、この番組をよく聞いている安田くんですが」
安「はい」
高「え、去年この番組の生放送中に安田くんが大倉くんに電話してきたことがありましたが、生放送中だとわかって電話したんですか?何を伝えたかったのか気になりました
大「なんかあったね
安「なんかあったね
高「ありましたね
大「でもいまあれやわって、ラジオ中やわって返して、ごめんごめんやったよな?」
安「そう!俺知らんかったもん」
高「何の要件だったんですか?」
安「なんか、用事あったんやろな、なんやろ、俺なんつった?なんか言ってた?」

 優くんが会話を回す部分を重点的に抽出した1分間がこんな感じになります。

この1分間の総会話文字数は577字でした!

なんと先ほどの1分間よりも多い!!

各個人の会話文字数としては、大倉くん148字、高橋くん301字、安田くん128字でした。

ここでは先ほどと違って優くんに圧倒的文字数の比率が偏ってますね。

 

 

 

この1分間×3セッションの軽い分析から

  • 大倉くんと高橋くん2人だと会話の話者転換、会話比率が安定したコミュニケーションが行われる
  • 大倉くんと高橋くんと安田くん3人だと、2人の時に比べて圧倒的に会話のペースがはやくなる
  • 3人の時は中心話者+そのフォロワー2人というコミュニケーション構造をとる
  • 大倉くんは頭の回転がめちゃくちゃはやいので、相手の会話にかぶせて発言しがち

ということが見えてくるかなぁと思います。

 

本来ならここからこの現象について考察していきたいのですが、ちょっと筆者の余裕がなくて今は難しい。悔しい。

いつか余裕ができたら追記するなりなんなりして考察したいなぁと思ってます(2019/7/27 現在)。

一応筆者の考える考察のポイントだけ忘れないように置いておきます。

 

 

★考察のポイント

以上のことから筆者が考えた考察のポイントとして

  • 初のゲストで会話のペースが乱れた→プライベートでも会話してるのにな…?
  • 3人が互いに間を埋め合おうとした結果ペースがあがった→発言かぶりは大倉くんと高橋くん2人の時もそれなりに起きているのに…?
  • 3人の会話になると中心話者+フォロー2人の構造ができる→2人の時は会話の転換が安定している→3人になると2人の交互の会話がなくなり、代わりにこの3人は中心話者+フォロー2人の会話構造を取りがちな可能性あり…?(ほかのゲストが来た際の比較、普段のゲストなしラジオとの比較検討を行う必要性あり)

 

とまあこんな感じになりました。

 

まとめといたしましては、一応私の感じた会話のペースの違和感は事実っぽいなぁということだけわかった感じですかね。

 

もっとゆっくりいろいろ分析したいなぁー!!という心の叫びで締めておきます。

 

オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん、めちゃくちゃ男子大学生の空きコマの会話って感じで最高だからみんな聞いてね!!!以上!!!

 

運命かなと思った話。


ながーいながーい超個人的な話です。

2019年2月28日。
渋谷すばるさんがサイトを開設されました。



関ジャニ∞じゃない、「渋谷すばる」としてのサイト。

シンプルなデザイン、笑顔で異国を旅するすばるくんの映像、穏やかなBGM、どれもこれもすばるくん「らしさ」に溢れていて微笑ましいやら何やらで。






でもね、すばるくん。
私が一番すばるくん「らしさ」を感じたのはね、すばるくんがくれたコメントの最後の一文だったよ。

関ジャニ∞渋谷すばるとして、幾度も幾度も私たちファンに向けられた「愛してます。」の一言。
ソロアーティストとなった渋谷すばる個人からもらった「愛してます。」の言葉。


心臓が止まるかと思った。


すばるくんの決断を聞いてから、すばるくんがコメントをくれた2019年2月28日まで。
すばるくんは「これからの関ジャニ∞をよろしくお願いします」って言い続けてたものの、自分のことは何にも言ってくれなかった。

そんなすばるくんが、すばるくん自身のことを「宜しくお願い致します」としたうえでくれた「愛してます。」の一言。




宝物にするしかないやんか!!


と思ったと同時に、本当に心臓が止まるかと思ったんですよ。




本当に個人的なアレでアレなんですが、すばるくんのテレビラスト出演だった関ジャムを見て泣き通した2018年7月9日、見終わったと同時に、すばるくんが次何かしらのタイミングで動き出すときは、動き出したあかつきには、YUKIちゃんのチャイムを聴こうってなぜか漠然と思ったんです私。本当に自分でもなんだかわからないけども。

それをずっと思い続けてやってきた2019年2月28日。
すばるくんのコメントと動画を見て、今しかないな、と思った。
自宅へ向かうバスの中で聴いたYUKIちゃんのチャイム。

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ほんっっっっっっっとうにビックリした。

何度も何度も聴いてる大好きな歌なのに。

歌詞も頭に入ってるはずなのに。



あの日の関ジャムを見た私は、すばるくんからもらえる言葉を予知してた?

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私はどうやらすっごく地獄耳だったみたいだ。







でも、もしかしたらすばるくんの方が地獄耳だったのかな、なんて。

「生存確認」だなんて、私たちの「愛してる」が聞こえてたみたいだね。なんて。


運命感じたなーって鳥肌がたった話でした。